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日刊テラフォーニュース

【海外:ワンコ】あまりにも悲しすぎて、尻尾の振り方を忘れてしまった犬

2014年12月22日 16時00分 日刊テラフォー

犬のギズモは、長い間、犬猫保護施設「バターシー犬猫ホーム」にいる。滞在期間は他の動物よりも長く、目下、最長滞在記録を更新中だ
(画像:Mirror)
スタッフォードシャー・ブル・テリアのギズモは、もう5ヶ月も施設にいる。
バターシー犬猫ホームでは、捨てられていたところを保護されて連れてこられても、直ぐに新しい飼い主が見つかり、引き取られてゆく。40日以上施設にいるギズモは、最長記録だ
ギズモに新しい飼い主が見つからない原因は、その悲しげな態度にある。
よっぽど人生を悲観しているようで、施設を訪れた人に挨拶もしないし、嬉しそうに尻尾を振ることもない。
ギズモが唯一心を開いて挨拶をするのは、施設スタッフのサラ・パーキンソンさんだけだ。今は、サラさんがギズモを毎晩自宅に連れ帰っている。
毎朝、サラさんがギズモを再び施設に連れてくると、ギズモは悲しそうに泣き出す。
それでも、サラさんによれば、クリスマス前までにギズモに新しい飼い主が見つかる可能性は、絶望的だという。
「ギズモは本当に愛くるしくて人懐こい犬です。でもとても繊細なので、施設の生活は彼にとっては、とてもハードなのです。ギズモは、車が行き来する道路や暗闇、雨すらも怖がります。首を縮めて、隠れようとするのです。
毎朝、ギズモを施設に連れて来た時の鳴き声を聞くと、胸がつぶれそうです。クリスマスまでに、新しい飼い主と家が見つかればよいのですが…。」
こんなに優しく可愛い犬なのに、どうして飼い主は捨ててしまったのか。
ギズモにとって最高のプレゼント、新しい飼い主と家が早く見つかりますように。
【記事:りょーこ】
参照元:Mirror
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