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日刊テラフォーニュース

【海外:ドイツ】入居者をハッピーにするセラピストは、アルパカ!

2014年12月14日 19時15分 日刊テラフォー

フワフワの毛皮を身に付けていながら、その顔はどこか人間に似ているアルパカの顔を見ると、不思議な感覚を抱く人は多いのではないだろうか。
だから、ベルリンの老人介護施設で、アルパカがセラピーに導入されていると聞いても、不思議はない。むしろ、ドイツにアルパカがいることの方が驚きかもしれない。
(画像:Oddity Central)
数匹のアルパカは、老人介護施設の庭で生活しており、お年寄りがいる建物内に入ると大歓迎される。
YouTubeにアップされている施設の様子をみると、本来の生息地から遠く離れた地に住んでいても、アルパカたちはたっぷりの愛情を持っていることが伝わって来る。
アルパカたちは、各入居者たちの部屋を訪れる。アルパカを見たお年寄りの顔からは、笑みがこぼれ、エサをあげたり、なでたりして、アルパカを愛おしむ。
アルパカの方も、お年寄りと過ごすこと、庭から部屋までのエレベーターの移動すら、楽しんでいるように見える。
医学的な観点からも、動物を導入したセラピーには、不安やうつ、疲労、時には痛みまでも軽減する効果があることが証明されている。特に、長期療養施設に滞在している人に効果があるそうだ
施設としては、入居者とアルパカの両方が快適に生活できるよう、飼育や衛生面に注意を払わなくてはならない。
その負担を考えても、アルパカを導入しようとする施設はここ数年で、世界中で増えてきている。
日本でアルパカを導入している施設が既にあるかは不明だが、確かに、こんなアルパカが建物内にいたら、心が和みそうだ。
【記事:りょーこ】
参照元:Oddity Central
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