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日刊テラフォーニュース

【海外:ワンコ】英国一不運な犬、来院回数100回!

2014年12月14日 20時00分 日刊テラフォー

ニューファンドランド犬のアランシアーは、まだ3歳だが、動物病院の受診回数は既に100回近い。英国一ツイてない犬だ。
(画像:Mirror)
アランシアーは元々足の奇形があり、そのために20回のハイドロセラピー(患部を水や光線に浸す治療法)を受けた。
それ以外にも、爪が剥がれたこと2回、肘の感染症には何度も感染している。
重篤ではなかったが、発疹、アレルギー、再発性尿路感染症でも病院を訪れた。
アランシアーは頻繁に感染症にかかり、抗生物質を必要とするため、食生活にはかなりの制限がある。だから彼女が食べるのは、特別なドッグフードだ。
そんな訳で、今回晴れて(?)「英国一ツイてない犬」に選出された。
アランシアーを子犬の頃に引き取った飼い主は当初、彼女はしょっちゅう転ぶ、かなりの不器用なのだと思っていた。
だがアランシアーは成長しても転んでばかりで、怪我はするし、感染症にはかかるし、おそらく英国中のどの犬よりもたくさんのアレルギーを持っている。
アランシアーを飼うのは、一苦労だ。
それでもまだ、きちんと飼い主がいるだけ、アランシアーは幸せなのかもしれない。
調査によれば、今年だけで29,000匹のペットが英国で捨てられた。この数は、2009年から33%も増加している。
特にイベントシーズンには、動物が捨てられているという電話が、14,000件以上もペットチャリティ団体に寄せられる。
プレゼントとして動物をもらった後に、結局は飼えない、あるいは飼いたくなくなって捨てられるペットが急増するためだ。
動物を飼う前に、例えアランシアーのように英国一ツイていなくて何度も病院に連れて行かなくてはならないくらい手間が掛かっても、飼い続けられるかどうかを、今一度よく考えて欲しい。
【記事:りょーこ】
参照元:Mirror
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