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チェッカーズ!ニュース

世界初!パソコン破壊せず

2010年08月12日 17時00分 チェッカーズ!

株式会社東芝は、HDD(ハードディスクドライブ)における暗号化技術を応用した情報漏えい防止の新技術として、世界で初めて、HDDを取りはずしたときなどに記録データを自動で瞬時に無効化する技術を開発した。
今後、同社の暗号化機能付きHDDにオプションとして搭載し、パソコンやOA機器からのHDD盗難による情報漏えい防止策や、機器のリース期間終了時や廃却時などのデータ消去を簡単に行う方法として提案していくという。
今回開発したのは、ディスク上に記録された暗号化データを解読するための「暗号鍵」について、搭載機器から取りはずすなどHDDへの電源供給が断たれた場合に自動で消去し、記録データを瞬時に解読不能とすることで無効化する技術。
この技術では、HDD内の記録領域を複数に分割し、各領域について「電源オフ時にデータを無効化する」、「電源オフでもデータは無効化せず暗号化状態で保護する」など属性の設定が可能となる。
パソコン廃棄時の情報消去に決定版といえるものはなく、物理的な破壊に頼る現状は心もとなく、またコストもかかる。再利用を活性化する上で、注目の技術といえよう。
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東芝
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