1. ホーム
  2. ニュース
  3. 可愛い柚子ちゃんが誕生!道行く人は興味津々!!
日刊テラフォーニュース

可愛い柚子ちゃんが誕生!道行く人は興味津々!!

2013年11月08日 22時00分 日刊テラフォー

(画像:新浪网)
一昨日3日の午後、記者は中国・陕西省商洛市の街で興味深い食べ物を発見した。それは、ある行商人が売っている中国柚子(ザボン)なのだ。いや、記者だけではなかった。多くの市民達も興味津々といった様子で集まっている。
商売繁盛!この柚子は飛ぶように売れたそうだ。しかし、一体どのような柚子なのだろうか!?
記者さんがよく見たら、なんと、柚子の表面に色んな人物が描き込まれているのだ。
長い髪の毛をする洒脱な女の子もいれば、竹の葉を美味しく食べているパンも人魚マーメイドもいるのである。
市民達はそれぞれの絵を見ながら、自分が一番好きな方を選んで買ったという。そしてまた携帯を出して、写真を撮る人も少なくなかった。
「可愛いパンダだよね。」
「この娘さんは可愛いね、よく描いたね。」
……
皆が褒めた。
この柚子を売っている主人は頼正波さんという人物だ。そして、柚子の表面に絵を書いたのは、彼の妻である邱栄芝さん。二人は四川省徳陽市出身で、正真正銘の農民である。実家では3畝のザボンを植え、毎年5000キロ以上のザボンを収穫出来る。
頼さんによると、秋になったら、妻と一緒に商洛市に来てザボンを売り、一日は200キロぐらいの商売ができるという。妻は退屈しのぎに、ザボンの表面に一つの絵を書いて遊んでいた。なんと、それがなかなか可愛らしいのである。客からも好評だったので、彼女は暇な時、絵に専念した。すると製作時間も益々速くなってきた。なんと、一個は十数分間で描けるのだそうだ。
「まったく偶然の発想だったし、学んだこともなかったが、皆に好かれて、本当に良かったと思います。」と、夫婦も嬉しそうである。
邱さんによると、絵を書いたザボンは特別に高いという訳ではなく、普通の物と同じ値段で、1キロが6元(相当:96円)だそうである。
人材や才能は、本当に思いも寄らぬ場所にあるものだ。可愛い絵、可愛い夫婦であった。
【記事:Bonnie_晨】
参考元:新浪网
【関連記事リンク】
老人ホームの入居待ち期間は100年!急加速する中国の高齢化に老人施設が追いつかない!!
史上最強の女子集団体操---中国・丹東
雪も寒さも関係ないわい、雪原チェスの軍配はどちらに