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日刊テラフォーニュース

英国「世界最年少の性転換モデル」の生い立ちって?

2013年06月21日 16時00分 日刊テラフォー

(画像:捜狐新聞)
昨今、世界では性に対する価値観が変わりつつある。中国でも人妖(ニューハーフ)の存在が目につくようになってきた。先日、上海の街角を歩いている際も、はっと右を向くと、大柄な(おそらくは)ニューハーフらしい方を見かけた。時代と価値観の変容が伺える。
そんな折、中国ネット上で「世界最年少の性転換者」の話題が取り上げられた。英国でモデルとして活躍しているジャッキー・グリーンさん(19)だ。
(画像はジャッキーさんが3歳の頃の写真)
「男の子」だった時代の名前はジャック。「彼女」は16歳で性転換手術を行い、「世界で最年少の性転換者」として英国で取り上げられるようになった。19歳となった彼女は、自分の夢であったミスイングランドへ出場し、ファイナル選考まで残るという快挙を成し遂げている。
彼女は幼い頃から自分が「女の子」だと自覚しており、この点について両親へ相談をしていたという。「私は出来る事なら5歳で手術をしたかった」とコメントしている。
道のりは平坦ではなかった。学校ではいじめに遭い、周囲の人々からも女々しい自分を罵られた。彼女は自分らしい人生を送れず、11歳の頃にオーバードーズ(睡眠薬等の過剰投与)、15歳前にも自殺未遂を行った。
最年少の性転換者への手術は慎重だった。医師は5ヶ月間掛けて彼女と相談を行い、通常よりも長い7時間を掛けて手術を成功に導いた。
彼女はインタビューに対して、憮然と答えている。「私は女の子だった。生まれてから、いつもそうだ。この点について、私の心に疑いがあったことはないでしょう。先天性の身体特徴は、どうしようもない。」と。
性同一性障害のみならず、社会生活上で不利となる、または適合しにくい先天性の特徴がある場合で、しかも科学的な治療が可能とあれば、その治療も人生の選択のひとつとなるだろう。今後、遺伝子治療などの医療分野が確実に発達する。
私たちはどこまで幸福を追求できるのか。神の領域はどこまでなのか。人間の歩みは続く。
【記事:J・JOEⅡ】
参考元:捜狐新聞                                     
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