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日刊テラフォーニュース

イギリス「命を奪う病院」の従業員たちが口封じまで??

2013年02月20日 19時00分 日刊テラフォー

英国の《デイリーポスト》が17日に報じたというニュースを、中国ネットメディアが取り上げられている。この報道によると、英国における国家の医療のサービスシステム(NHS)の管理者たちが、「口封じ」をされていたらしい。調査によれば、イングランドとウェールズ地区で、少なくとも170人の医者らが退職する際、"秘密"の厳守を求められたのだという。なんと、NHS退職者の90%を占めるそうだ。
NHS内の医療関係者が告発した"秘密"とは、"命を奪う病院"と関係がある話題なのだという。英国政府は先日1部の調査レポートから、ある事実を把握している。スタッフォード郡病院の2005年~2009年の報告において、深刻な治療不備による死亡事故が確認されているのだという。
この報告は、この病院の衛生条件の“非常にまずい”ことを示している。患者の家族は、自分で医療のごみをきちんと整理して、自分でトイレを掃除しなければならない。それが出来ない場合は、患者の最も基本的な要求さえ、常に軽視された状態に置かれてしまうのだという。時には1ヶ月以上、体の洗浄も行わず、そのまま放置している事もあるらしい。
また病院は、患者のために十分な食品に水すら提供していない事例もある。患者に花瓶の中の汚水を飲むように強制するという、とんでもない報告もある。排泄物を処理せずに、そのまま放置するという例もあった。
この発表がなされた後、イギリス首相のカメロンは緊急で会見を開き、その中で会見に出席した患者や家族への遺憾の意を表明したという。
首相の陳謝の弁も、家族たちは静まって怒りと憎しみを煮えたぎらせるばかりだった。家族は次から次へと責任者に引責辞職するように要求。現在も尚、この医療問題は紛糾状態にある。
【記事:jiejie】
参考元:新聞中心
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