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日刊テラフォーニュース

【海外:サウジアラビア】有名イスラム教伝道師が五歳の娘を殴り殺す 病院側「繰り返し強姦された形跡も」

2013年02月05日 12時00分 日刊テラフォー

またもや中東の国、サウジアラビアから悲しく、そして非常に腹立たしいニュースが届いた。
(画像:daily mailより)
テレビ出演も数多くこなす、将来有望と目されていたイスラム教伝道師、フィエハン・アルガミディ氏が自分の五歳の娘を暴行・虐待していたのだという。この娘は最後には病院で治療を受けるも入院から10か月後に亡くなってしまったのだ。
聖職者が自らの手で自分の子供を殺すという、信じがたい事件だが、父親のフェイハン・アルガミディ氏は「杖やケーブルを使って殴った」と暴行の事実を認めているのだ。病院のソーシャルワーカーによれば、五歳の娘、ラマ・アルガミディちゃんは背骨やあばら、腕の骨を折られ、頭蓋骨は割られていたそうだ。
(画像:daily mailより)
しかも病院がラマちゃんの遺体を調べた結果、繰り返し強姦され、火傷を負わされていたことも判明したのだ。
この点について、父親のアルガミディ氏は「病院で娘の貞操を確認させた」などコメントしているようだが、まだ五歳の娘になぜそのような検査をさせるのか疑問が残る。
一体、如何なる理由で五歳の子供にこれほどまでの暴行を加えたのだろうか?体罰のつもりだったのだろうか?
一方、父親のアルガミディ氏は娘を殺めたにもかかわらず、数ヶ月の拘束のみで済み、約450万円程度の賠償金を支払ってこの問題は「決着」となった。これは伝統的なイスラム法の「血の対価」と呼ばれる賠償方法で、ラマちゃんの母親に賠償金を支払うことで事件が終わってしまったのだ。(夫妻は既に離婚済み)
この事件に各種人権団体は怒りの表明をしており、特に夫が自分の娘や妻を殺害しても死刑から逃れられる法制度は不平等だと批判している。
自分の娘を殺めたアルガミディ氏は、聖職者として今、一体何を思うのであろうか。
ラマちゃんが男児であったら結果は違っていただろうか。
【記事:猫姫】
参照元:daily mail
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