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日刊テラフォーニュース

【海外:アメリカ】14歳の天才シェフ、料理を始めたきっかけは「ママの料理が嫌いだったから」

2013年01月29日 14時00分 日刊テラフォー

(画像:daily mailより)
アメリカに住むフライン・マクゲリー君(14)は、天才少年シェフだ。
この3年間で、自ら主催するポップ・アップレストラン(決まった店舗を持たずに一時的・不定期に開店するレストラン)で、既に120人以上の人達に料理を振る舞い、評論家や美食家達をもうならせた。
さらに来週水曜には、ハリウッドスター達がこぞって住む高級住宅街ビバリーヒルズのレストラン『ビアーベイスル(BierBeisl)』でヘッドシェフを務め、40人の顧客に160ドルで12コースのディナーを提供する

「ベアーベイスルのシェフ達は、超サイコーだよ。必要なことがあれば、手伝うから何でも言って、って言ってくれるんだ。
今回のディナーは、いつも以上にかなり自信があるよ。」
と、ちょっと生意気な発言をしているフライン君だが、彼がこれほどまでに料理が上手いのは、料理人の両親の元に生まれ、小さい頃からその姿を見て育ったから―では、決してない。
彼が料理を始めようと思ったのは、お母さんが作る料理が、あまり好きではなかったからだ
「ママは料理をするのがあんまり好きじゃなかったんだ。ママの料理は、僕もあんまり好きじゃなかった。それで、インターネットのレシピを色々見ていたら、『僕にもできるかもしれない!』って思ったんだ。」
(画像:daily mailより)
『ママの料理は好きじゃない』なんて言われたら、母としてかなりショックだが、フライン君のお母さんメグさんの凄いところは、
「つべこべ言ってないで、いいから食べなさい!」
なんて言わずに、フライン君に料理本やインターネットからのレシピを与えて、実際に彼が料理に挑戦するチャンスを与えたことだ。
11歳にして、母に代わって家族の料理を作るようになったフライン君の料理への情熱は留まるところを知らなかった。
「新しいレシピに挑戦する時はいつも、レシピよりも、もっともっと良くしたいって思うんだ。とにかく、料理と恋に落ちちゃったんだよね。」
それを知ったメグさんは、料理協会の会員になり、月に一回自宅をレストランとして開放して、フライン君が自分の料理の腕を試す機会を与えた。
さらに、彼の部屋もキッチンにして、眠る時と学校の宿題をする時以外は、彼が料理に打ち込めるように環境を整えた

こうしてフライン君はめきめきと腕を上げ、料理を始めてからわずか3年、弱冠14歳にして、レストランのヘッドシェフを務めるまでになった。
フライン君がヘッドシェフを務める日のレストランの予約は、既に満席だ。この日のお客達は、フライン君の料理に舌鼓を打ちながら、彼のお母さんに感謝することだろう。
(画像:daily mailより)
フライン君のお母さん、料理が下手でありがとう。
【記事:りょーこ】
参照元:daily mail
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