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日刊テラフォーニュース

またもやモルジブの少女が鞭打ち刑の危機!義理の父にレイプされ孕まされ、子を殺されたのに、婚外交渉の罪に問われる

2013年01月09日 16時00分 日刊テラフォー

(画像:Daily Mailより)
義理の父親から繰り返しレイプされ、子供を産むも殺されたモルジブに住む15歳の少女が、レイプと殺人の被害者であるにも関わらず、婚外交渉の罪で鞭打ちの刑に処せられる危機に直面している
少女が、義理の父親に繰り返しレイプされ、産んだ子供を殺された、と主張しているのに対し、モルジブ警察は、捜査の結果、2人の“合意による密通”の痕跡を発見した、と発表したのだ。
仮に警察の言うことが本当だったとしても、多くの国では、それで罪に問われることはないのだが、現在15歳の少女が暮らす国は、不運にもモルジブ。さんご礁の美しいビーチリゾートのイメージとは裏腹に、厳しいイスラム法を施行している国でもある。
イスラム法の下では、婚外交渉は違法なのだが、地元紙によると、レイプの場合は罪は科せられない
少女の義理の父親は、繰り返し少女をレイプした罪と、少女が産んだ子供を殺した殺人罪に問われており、少女の母親も遺体の処理を手伝った容疑が掛けられている。
ということは、どう見ても少女は被害者なのだが、少女も合意による婚外交渉を行ったとして調査を受けている。もし、少女が“合意による婚外交渉を行った”と断定されれば、少女は18歳になった時に、公開の鞭打ち刑に処せられる
警察の代理人は、
「既に調査は完了しており、報告書も検察側へ提出済みです。」
としているが、少女へ掛けられた容疑に関しては、詳細を語らなかった。
婚外交渉を行った女性へ対する鞭打ち刑に関しては、非人道的で暴力的だとして、2011年に国連がモルジブ政府に撤廃を求めたのだが、未だに改善はされておらず、昨年も29歳の男性と合意の上で性的関係を持った16歳の少女が、100回の鞭打ち刑を言い渡された。
男性には10年間の禁固刑が言い渡され、少女は18歳になったら、100回の鞭打ち刑が実行される
守ってくれるはずの父親からレイプされ、妊娠させられた上に、その子供を殺され、さらには鞭打ち刑に処せられるなんて、あんまりにも酷すぎる。どうか、公正な調査と裁判を望みたい。
【記事:りょーこ】
参照元:daily mail
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