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日刊テラフォーニュース

21年前、隣人を銃殺した青年のドラマに幕が下ろされる

2012年12月24日 20時00分 日刊テラフォー

つまらない口げんかが原因だったらしい・・・21年前の1991年、ある中国の若者が隣人を無残に銃殺した。そして彼は、そのまま姿を消したのだった--
22日、中国のニュースが上記の事件に関する急展開を告げた。犯人であった若者は、故郷の山東から逃亡したが、この度、江蘇省の警察が手がかりを得たという。偽名で「王飛」と名乗っている男は、自分の身分を隠して造船所のアルバイトしており、結婚をし、子供もいた。
12月18日午前3時過ぎ、吹き渡る寒風の中で、人民警察は彼の住む自宅を方位。壁を乗り越えて入室して、眠っていた“王飛”の逮捕に踏み切った。目が覚めた彼は、すべてを告白したという。
事件は1991年6月、山東棗庄台児荘区の1つの村の内で起きた。突然の重苦しい銃声。若者は血の海の中から、村の出入り口へと走って行った。何の手がかりもなかったが、警察はあきらめなかった。そして、今回の大逮捕劇となった。
彼は目が覚めた後、叫んだらしい。「21年前が、まるで昨日のようです!私は咸继平、殺人犯です!」
ひとつの人間のドラマに、一幕が降りた。衝動的な殺人だった。被害者の冥福を祈ると共に、彼の救いと赦しが、あらんことを。
【記事:jiejie】
参考元:捜狐新聞
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