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日刊テラフォーニュース

【海外:ロシア】過激いじめ動画拡散で当局が捜査開始か ウラジオストックの名門校の女子生徒らが殴る蹴るの暴行

2012年11月21日 15時00分 日刊テラフォー

(画像:Daily Mailより)
日本ではすでに「いじめ」=「犯罪行為」という図式ができあがりつつあるほど社会問題視されている学校でのいじめ。
一定人数以上の人間が集まればなにかしらのトラブルが起きる、という人間の宿命を理解しつつも、やはり10代のいじめ問題には「宿命」以外の何らかの問題が潜んでいることが多く、決して見て見ぬふりはできない。
そんな深刻ないじめ問題がロシアでも多発しているという。
つい最近、ロシアのネット住民を憤らせるいじめ動画が出回り、警察、プーチン大統領側近、公的オンブズマンが「これは罰が必要」と捜査に乗り出す構えを示しているという。
このいじめ動画、撮影場所はウラジオストック、映っているのは全員名門エリート校の生徒であるようだ。
三人の女子生徒が一人の女子生徒に殴る蹴るの暴行を加えている。
(画像:Daily Mailより)
嘲り嗤いながら暴力を加える様子は、見ているこちらの心をも傷つける。

いじめを受けている女子生徒は恐怖とおびえからか、逃げることもやり返すこともできない。
(画像:Daily Mailより)
映像には映っていないもう一人の生徒が撮影したと思われるこの動画がネットに出回り始め、動画投稿サイトYoutubeにアップされた。
本記事が参照しているの英Daily Mailサイトにはこの時の動画がアップされているが、途中、動画の内容が内容のため、これ以上はアップできないとのメッセージが出てくるあたり、暴力の激しさがうかがえるのではないだろうか。
現在、当局や児童保護の規則により、この出回った動画の削除を要請しているようだが、すでに拡散されている関係上、非常に難航しているようだ。
ロシアではその広大な国土のいたるところでこうしたいじめが多発しており、中には今回のように動画に撮られているものもあるという。
現地当局などは「こうした悪質ないじめには、特別な教育対策が適しているのか、それとも裁判にかけて少年院に入れた方がいいのか、各種委員会で検討するつもりだ」とロシアのいじめ拡大傾向に早急に対処するとしている。
この動画の被害者の少女の友人の一人は「いじめの犯人を知っている」と証言しており、当事者に捜査の手が及ぶのも時間の問題である。
しかしどちらにしてもこの被害者女子生徒のその後の被害・容態等は明らかになっておらず、不安がつのるばかりである。
世界中で歯止めがきかない状態になっているいじめ問題。
各国がしっかり対策を立てることが必須課題だ。
【記事:猫姫】
参照元:Daily Mail
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