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日刊テラフォーニュース

【海外:アメリカ】「ハリケーン・サンディ」で大被害!大学病院の研究が一日で台無しに。研究用ラットも溺死

2012年10月31日 14時00分 日刊テラフォー

(画像:New York daily newsより)
大都会、ニューヨークを瞬時にしてダウンさせた脅威のハリケーン・サンディ。
その陽気な名前からは想像もつかない程の爪痕を大都市に残したようだ。
このハリケーン・サンディにより、大規模な停電が生じたわけであるが、どうやら停電してしまうとマズイ場所まで停電してしまったようだ。
ニューヨークの東32番街のニューヨーク大学病院のビルが電源を失い、しかも緊急時電源さえもダウンしてしまったという。
その結果、多くの試薬や特別な抗体、操作済みのDNAなど、研究に使用していた大事なものが使い物にならなくなってしまったという。
そして更に最悪なのが、がん研究に使っていたラット(ねずみ)が洪水で流され、溺死。
無残にも研究の成果がおじゃんになった研究員たちの落ち込み具合は半端ではない。
「でも・・・命はあるんですから、幸いにも」と立ち直ろうと必死だ。
とりあえず守れるものは守ろうと、荒れ狂う街の中で研究員たちが研究用の巨大冷凍庫をゴロゴロと運んでいたそうだ。
このハリケーンでどれくらいの研究成果が失われたのだろう・・・。
研究員たちを心から励ましたい。
【記事:猫姫】
参照元:New York daily news
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