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日刊テラフォーニュース

【海外:中国】みな、知っておこう!ウェイボとはなんぞ?

2012年10月25日 18時00分 日刊テラフォー

(画像はWeibo公式サイトより引用)Weibo(「新浪微博」;ウェイボ)というサービスを知っているだろうか。これはいわゆる、中国版のツイッターである。数億人のオンラインユーザーを抱える、大所帯のSNSサービスだ。
既にご存知の方も多いと思うが、中国では政府当局によってオンライン規制がなされており、YouTubeやFacebook、そしてTwitterなどの、世界的な情報共有サービスを利用出来ない。利用する方法も幾つか存在するが、どれも不安定であり、確実に繋がるとは言いがたい状況だ。
そうした中で、中国では、これらに代わる国産(中国産)のミニブログや共有サービスが、圧倒的な支持を得ている。そして現代の若者たちは、このオンライン世界に接続し、日常の些細な出来事から社会的な事件まで、ありとあらゆる事、あるいはあらゆる画像を、呟き合うのだ。
情報的な規制が多い中国だが、このウェイボは、現在のところリベラルな情報媒体としての機能を大いに果たしている。スキャンダルや事件は、このミニブログから発せられ、これが拡散し、大手ニュースサイトなどで取り上げられる事で、中国市民の目に届くような流れとなっている。ニュースの発生源なのだ。
だがもちろん、自由に満ちているという訳ではない。中国当局は監視の目を光らせている、と言われている。「自由な発言による骨抜き」を華麗に演出させ、市民の不満解消に目を瞑りつつも、そこにはある「制約的な限界ライン」を超えさせぬよう施策を打っている。
有象無象、うごめくオンライン世界の情報の言語たち。もし中国の社会事情を現地面から知りたいという方で、その方が中文を読みこなせるのなら、Weibo(「新浪微博」;ウェイボ)は欠くべからぬオンライン媒体であろう。
【記事:jiejie】
参考元:Weibo(「新浪微博」;ウェイボ)
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