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日刊テラフォーニュース

同居人トラブル:ルームメイトが自分のスペースを横切ってドライヤーを使ったことにキレ、相手の鼻を切り落とす事件が発生

2012年10月24日 14時00分 日刊テラフォー

(画像:Daily Mailより)
海外では特に若者の間で一般的に行われており、日本でも徐々に注目を集めつつあるルームシェア。一つの家やマンションに数人で住み、キッチン・バス・トイレは共有し、部屋はそれぞれ個別の部屋を利用するのが一般的だ。家賃が安く抑えられたり、寂しくないという利点があるが、一部共同生活になる為、同居人との生活スタイルや意見の相違などでトラブルも起こりやすい。
ロンドンでルームシェアをしていたデビッド・ロフレドさん(23)もその一人で、彼は、ルームメイトのマーク・カプレさん(34)に、鼻をナイフでスライスされてしまった。理由は、デビッドさんがヘアドライヤーをコンセントに差し込む為に、マークさんの部屋を横切ったから
デビッドさんとマーク被告は、一部屋をカーテンで仕切ってそれぞれのプライベートスペースを作って暮らしていた。
4月27日、シャワーを浴び終えたデビッドさんは、ドライヤーを使う為、マーク被告のスペースを横切って、そこにあるコンセントにドライヤーのプラグを差し込んだ。これにぶち切れたマーク被告は、キッチンからナイフを持ち出し、デビッドさんを刺し始めた。複数回刺されたデビッドさんは、血を流しながら半狂乱になってマーク被告から逃れようとしたが、被告は家の外までナイフを持って彼を追いかけた。彼が地面に倒れこむと、被告は再び彼を刺した。
この恐ろしい光景を見ていた人は、デビッドさんの鼻先が取れてぶらぶらと顔に引っかかっているのまで、目撃してしまった
その後、デビットさんは病院に運ばれ、破損した肺や、粉々にされた動脈の手当てを含む救命措置を受けた。そして5月14日にようやく、退院できた。
マーク被告の方は、ナイフを捨て、自ら警察署に出頭し、現在公判中だ。
検察側は、執拗にデビッドさんを追い回し何度も刺したマーク被告に、明らかな殺意があったとして殺人罪の適用を求めている。マーク被告側は、喧嘩はデビッドさんの方が始めたことで、被告は自分の身を守るためにナイフを持ち出し、その後パニックになったのであり、殺意はなかったと主張している。
デビッドさんの鼻が完璧に元に戻ったかは不明だが、彼が、次は少なくともきちんとした個室がある住まいを選ぶだろうことは言うまでもない。
【記事:りょーこ】
参照元:daily mail
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