1. ホーム
  2. ニュース
  3. 【海外:アメリカ】お化け屋敷のアルバイトキャスト、自ら首を吊ってしまい大惨事に!
日刊テラフォーニュース

【海外:アメリカ】お化け屋敷のアルバイトキャスト、自ら首を吊ってしまい大惨事に!

2012年10月17日 18時00分 日刊テラフォー

世の中には「レア」なアルバイトがあるものだ。他人に話せば「珍しいバイトやってるね!」と驚きとある種の感心を呼び起こせさえすることがある。
アメリカはミズーリ州ペブリー出身の当時高校生だったジェシカ・ルーさんも(18)そんな変わったアルバイトをしていた一人だった。
彼女が働いていたのはCreepyworldというホラーアトラクション。そう、日本でいうお化け屋敷だ。
ここのお化け屋敷で「血だらけのバスタブに佇む女」の役を熱演していたわけだ。
そんなジェシカさんがこの珍バイトの場で大事故に遭うなど想像もしていなかったことだろう。
それは昨年2011年10月27日に起きた。
その日もいつも通りお化けを熱演していたのだが偶然、バスタブの側にある天井から吊された首吊りロープに頭が入ってしまったのだ!
当然苦しい。本人も突然のことで事態が飲み込めず、ただもがき苦しむばかり。
どうにか体重が首にかからないよう、脚をじたばたさせて足場を探すが動けば動くほど苦しい。
最悪の事態も時間の問題である。
しかし当時来場していた客がこの事故の場面を見ていたにも関わらず場所が場所だけに「首を吊っている女だ!」と完全にキャストとして「熱演」していると思われていたのである。
この宙吊り状態は2分から10分続いたという。ジェシカさんの呼吸が止まった時点で他の従業員が異変に気づき、救出したのだという。
(画像:New York daily newsより)
病院に搬送されたが、三日間も昏睡状態が続いた。幸いにも命に別状なく済んだが、彼女は現在、頭痛や激しい動悸、パニックに陥るなどの後遺症らしき症状を抱えており、病院で治療を続けている。
ジェシカさんと彼女の保護者はこのお化け屋敷と、運営している親会社のハロウィーン・プロダクションを相手取って訴訟を起こしている。
この事故は単に偶発的に起きてしまったものなのか、それとも備品・設備に何らかの欠陥があったのか依然不明であるが、ジェシカさんの首にはくっきりと痛々しいロープの痕が残っている。
(画像:New York daily newsより)
もし、ジェシカさんが命を落としていたら、それこそ「本物の恐怖の館」になるところであった。
【記事:猫姫】
官能小説『Fifty Shades Of Grey』にまたもや問題勃発!ブラックタワーの地下牢から足かせと鎖がなくなる
血まみれのテント!?イギリス初の恐怖キャンプ
【マイアミ】全米が震撼、発砲されてもなお、人の顔を食べ続ける全裸男