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日刊テラフォーニュース

【海外:中国】日本版の青山・原宿のような場所、そのお値段は?

2012年10月15日 17時00分 日刊テラフォー

原宿の新鮮さ、青山のような国際感、秋葉原の電気街――この3つのエッセンスをちょうどまぶしたような場所、これが上海の「徐匯区(スイジャーフイ)」という一等地である。尖塔のシンメトリックな建築が美しいカトリック教会「聖イグナチオ大聖堂」も、ここにある。
そんな「徐匯区用地」を45億元(約560億円)で落札した――そんな保利地産社の話題が、中国より到来している。
上海市規画・国土資源管理局は11日までに、同市徐匯区にある商業・住宅用地2区画の分譲入札で、広州市に本拠を置く不動産大手の保利房地産(集団)股フン(保利地産)が上記価格での買収を行った。上海市の土地分譲での落札価格としては今年最高額となるという。
分譲した用地の合計面積は6万6530平方メートルで、1平方メートル当たりの平均価格は2万7055元。最終入札には保利地産のほか、中海地産や華潤集団、上海緑地集団の3社が参加していた。また、同時に発表された入札結果では「浦東新区唐鎮新市鎮A-5-3」ブロックを、恒生置業が5億2000万元(約61億円)で落札するなどしている。
爆発的なまでの土地価格に、上海の高騰する都市事情が伺えよう。文明の開発には、何よりも金が掛かる。「都市の向上」という、その本質を置き去りにすることがないよう、祈りたい。
【記事:jiejie】
参考元:11日付東方早報
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