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日刊テラフォーニュース

【海外:中国】世界都市マカオと香港を繋ぐ、新たな新区が?

2012年10月15日 16時00分 日刊テラフォー

国家発展・改革委員会(発改委)は10日、北京市で記者会見を開き、先月中国6カ所目の国家級新区に認定された広州市南部の「南沙新区」の発展計画を発表したという。
近郊に位置する中国のハイテク産業都市「深セン」、世界一のカジノリゾート洋風都市「マカオ」、金融業の先端を行く近代中国を代表する都市「香港」――などに挟まれる形で、同新区はハイレベルの総合サービス業を集積する予定だという。「香港・マカオとの全面協力モデル地区」としても位置付けられている。
発表された広州南沙新区発展計画では、南沙新区を◇広東・香港・マカオの優良生活圏◇新型都市化モデル地区◇サービス業を中心とする近代産業の集積地◇社会管理サービスイノベーション試験地区――などと想定しているようだ。2015 年までを香港・マカオとの全面協力モデル地区としての枠組みを形成し、25年までに同新区の域内総生産(GDP)に占めるサービス業の割合を65%まで引き上げる目標を掲げている。
新たな都市計画が、中国南部のてこ入れ、起爆剤となるのか。鮮やかな都市が並び、「中国のハワイ」である海南島にも遠くない同区が、今後、どのような開発を続けるのか。可能ならば、21世紀の新都市として、環境へも配慮された緑園都市の要素も含まれると、良いように思う。
【記事:jiejie】
参考元:10日付京華時報
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