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日刊テラフォーニュース

【海外:中国】夢の跡地には大手たちが集結するのだ

2012年10月12日 16時00分 日刊テラフォー

2010年、上海はうなぎ上りとも言うべき急成長ぶりを見せた。この都市に到来したのは、「上海万博」という一大世界イベント。2008年の北京オリンピックに続く、中国躍進の時であった。
さて、その夢の跡地で存在感を示している「中国館」は、つい先日より上海の新しい美術館として生まれ変わり、一般公開が始まっている。その他の跡地にも、これから開発の手が伸びるようだ。
上海万博Aゾーン跡地再開発に着工――国内外の有名企業誘致へ向けた話題が到来している。上海紙・文匯報などによると、上海万博会場で日本館などがあったAゾーン跡地の再開発工事が、9月末から始まっている模様だ。
既に着工済みのBゾーン跡地は中国の国有企業を集積させる予定。一方でAゾーンについては国内外の有名企業の本部や展示施設を集める方針だと言う。世界都市としての華々しい地区を演出する。
Aゾーン跡地の面積は85.5ヘクタール。地上部分の総建築面積は112万平方メートル(うちオフィスビルが93万平方メートル)。地下には巨大な駐車場や地下鉄駅につながる通路も整備する。4街区から成る中心部は「緑谷(グリーン・バレー)」と命名し、環境に配慮した街づくりを目指すという。
上海の前灘地区には、新たな「世界公園」の建設計画が発表されたばかり。微妙な時期ではあるが、日本とも友好な関係を築き、新時代を紡いでいきたい。
【記事:jiejie】
参考元:10日付文匯報
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