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日刊テラフォーニュース

【海外:中国】YAHAMAは今、躊躇してしまう状況か?

2012年09月21日 10時00分 日刊テラフォー

中国政府、注文キャンセル――エンジン数百台を注文していた中国政府が、ヤマハ社にキャンセルの要請を行ったとの話題が到来している。
ヤマハ発動機の柳弘之社長は19日、二輪車メーカー4社の共同記者会見で、中国政府が小型船用のエンジン数百台をキャンセルしたことを明らかにした。柳社長は「日中両政府には大人の対応をとってほしい」と述べ、尖閣諸島をめぐる緊張状態の早期収拾を求めた。
問題は、納入直前に突然キャンセルした、いわゆる"ドタキャン"を決行した点にある。同社は中国の二輪車工場の一部で、反日デモ激化により17日から操業を停止している。苦しい往復ビンタに、ヤマハ社の辛い心情が伺える。
柳社長は「二輪車業界は中国の発展に貢献してきた」と強調し、「今後も生産・販売活動を緩めることはない」との見通しを示している。
ヤマハブランドは、バイクや船舶から、中国内でも大きな支持を得ている製品だった。今は、売る者も買う者も使う者も、どこか複雑な心情を抱えねばならない。社長の言葉通り、一刻も早く、こうしたナイーブな状況が収束されて欲しいものだ。
【記事:jiejie】
参考元:20日付東方早報
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