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日刊テラフォーニュース

【海外:中国】四川省臥龍でジャイアントパンダ「思雪」が双子を出産

2012年08月18日 11時00分 日刊テラフォー

今月15日、四川省臥龍中国ジャイアントパンダ保護研究センターの野生化トレーニング基地では、双子のパンダ赤ちゃんが生まれた。
母親の「思雪」にとって、今回は初の出産であり、研究センター野生化トレーニング基地にとっても初代の出産迎えとなった。
施設内におけるパンダの出産は困難だ。パンダのオス、メスは、共に5歳~6歳で性的な成熟を迎える。野生のメスパンダは、通常7歳以降に第一子をもうけ、3年に1頭の割合で出産をする。一旦出産をすると、子離れするまで(1年半~2年半)は排卵がなくなる。
一般的に知られているパンダの発情期は、年に1度。3~6月の間に、3日~1週間程度しか発情をしない。これ以外の期間には、異性には興味を示さないと言われている。和歌山県のアドベンチャーワールドでメイメイ(梅梅)が9月に発情するという事例もあるが、あくまで例外であるという。
年々パンダの数が激減している中の出産が、極めて重要であるが、野生化トレーニング基地における、初の出産、初の双子に向けられる注目は大きい。彼らには、これから様々な試練を待ち受けているに違いないだろうと思う。
【記事:jiejie】
参考元:MSN中文網
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