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日刊テラフォーニュース

【ロンドン五輪】あどけない笑顔がかわいい15歳、祖国初の金メダリスト!

2012年08月14日 12時00分 日刊テラフォー

ロンドン五輪ではいつのも通り、アメリカや中国といった大国が多くのメダルを獲得、金メダルの数も飛び抜け多い結果となった。
しかしこのロンドン五輪で「たった一つ、でも国で競泳初の金メダル!」の快挙を成し遂げた10代の少女がいる。
競泳女子100メートル平泳ぎで金メダルを獲得したリトアニアのルタ・ミルティテ選手だ。若干15歳。
しかも競泳初の金メダル!
五輪前までは無名であったという。五輪開幕前から国内外で注目を浴びるスーパースター選手はいるが、それはごく一部の話。大国のスターがスポットライトを浴びる一方で、「自分なりのベストを尽くそう」とひたむきに練習をする選手が多いだろう。きっとそんな中の一人だったミルティテ選手。
しかし結果は本人も予想だにしなかった金メダル。
アメリカのレベッカ・ソニ選手やオーストラリアのリーゼル・ジョーンズ選手などのトップレベル選手と戦い、メダルを勝ち取った。しかも金メダル。
これ、92年のバルセロナオリンピックで金メダルを獲得した岩崎恭子選手とダブルものがないだろうか。岩崎選手は14歳、史上最年少での金メダルで国中を沸かせたあの時を覚えている人も多いだろう。
そして同じく10代での金メダルといえばあの体操のナディア・コマネチ。「妖精」と讃えられた才能と容貌は忘れがたい。
しかしながらこうした若き日の成功が続くのは例外的なパターンだ。
いつか「体力の限界」と直面する日がくる。あるいは「運」に恵まれない時期もやってくる。
その時に彼女、または彼女の先輩のアスリートたちは何を考えるのだろうか。
彼女の、幸福ではちきれんばかりの笑顔に、純粋さと若さへの
懐かしさを覚えた。
【記事:猫姫】
参照元:YOMIURI ONLINE
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