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日刊テラフォーニュース

男を見る目がない芸能人

2012年06月26日 18時00分 日刊テラフォー

久しぶりにテレビで矢田亜希子を見た時にはほっとした。彼女は芸能人、会ったことなんてないし特別な思い入れもない。しかし筆者は彼女が見せた笑顔に安心したのだ。彼女が主演を務めるドラマの内容そっちのけで。
例の世間を騒がせた元夫の事件は芸能人にありがちな浮気などではない。「刑事事件」だ。彼の元「配偶者」として彼女も色々と悩み、苦しんだはずだ。
その結果、彼女をテレビで見かけた人々はとにかく「心配」する。出演内容などは薄れてしまうのだ。
出演内容だけではない。事件が明るみに出る前から「男を見る目がない」ということで叩かれることも多くあった。
このように「男を見る目」というのは一人の女性を見るときに重要なポイントになるのだ。
最近の芸能人は「芸」を磨いて売ればそれでいい、という時代ではなくなったような気がする。
「変な男に引っかからず、ちゃんと一定期間恋愛関係が続いている」「結婚生活が続いている」など、男性パートナーとの良好な関係がその女優・タレントが持つイメージとして大きな影響を及ぼしているのだ。
特別なモノがなくても芸能界から消えないタレントは意外と多くいる。その中には家庭持ちも多い。安定感・堅実さを売りとするタレントもいるだろう。
世間の女性を見る目は厳しくなった。どんなにきれいでも「あの顔で、あれだけのプロポーションでもあの男と付き合ってるのか」と思ってしまうのは男性だけではない。同性の女性も同感だったりする。
男を見る目がない女優やタレントを見ると、夢が抱けなくなるだけでなく、もっと言えばその女優やタレントの人間性まで疑われる時代になってしまったように思う。
つまりライフスタイルや私生活、思考そのものがすべて商品となる時代であり、アピール方法を一歩でも間違えると後々まで響くことになる。
芸能界って、やっぱり厳しい世界だ。

【記事:猫姫】