1. ホーム
  2. ニュース
  3. 公共交通機関の移動時、大半が「メールの確認」
ResearchNewsニュース

公共交通機関の移動時、大半が「メールの確認」

2012年04月11日 10時00分 ResearchNews


電車に乗っていると、携帯電話をいじっている姿をよく見かける。隙間時間は有効に使いたいものだが、ユーザーは普段どのようなことをしているのだろうか?
インターネットコムとgooリサーチが「交通機関利用時の携帯電話などの使用用途」と題して、全国10代~60代以上のインターネットユーザー1,086人に調査を行った。
全体の7割が携帯電話でメール

まず、主に使用している携帯端末を聞いたところ、全体1,086人の約7割にあたる749人が「携帯電話(スマートフォン以外)」と答えた。「スマートフォン」の回答者は26.6%で289人しかおらず、依然として携帯電話の使用者が多い。なお「その他」は、0.4%にあたる4人が回答した。
次に、この「携帯機器を利用している」1042人に「利用している公共交通機関」を聞くと「電車」が701人と最も多く、次いで「バス」が379人、「タクシー」は128人となった。これら公共交通機関を利用している回答者760人の「交通機関の利用時の一日の平均所要時間」は、実に全体の50%以上が60分未満という結果となった。
また、同じく760人に「移動中の携帯電話/スマートフォンの使用用途」について複数回答で聞くと、最も多かったのは「メールの確認」で678人、次いで「ニュースの閲覧」が352人、「スケジュールの確認」には247人が回答した。
車内での通話や混雑時の使用など最低限のマナーは守る必要があるが、やはり現代人にとって、移動時間を有効に使うために情報端末は欠かせない。今後はスマートフォンのさらなる普及に伴い、SNSなどを利用するユーザーも増加しそうだ。

▼外部リンク
「半数以上が、駅の構内を歩きながら携帯メール」