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アラサーマンニュース

関西電力、「新エネルギー」発電事業を延期

2012年02月17日 10時00分 アラサーマン

関西電力のグループ会社である関電エネルギー開発株式会社は、2012年2月13日、「淡路風力発電事業」について、営業運転開始時期を、2013年2月に変更することを発表した。
「淡路風力発電事業」とは、同社が兵庫県淡路市北部の丘陵地において、グループ内で初めて実施する風力発電事業のこと。2009年8月に着工し、2010年2月から中断していた風車建設工事を、建設基数6基で2011年10月に再開している。
2012年となり、1月13日の伊方原発2号機、1月25日の柏崎刈羽5号機、1月27日の島根原発2号機、以上3機の停止により、残るは2機の稼働のみとなった。4月には、国内にあるすべての原発が稼働を停止する予定となっているが、事前に電力会社が発表していた“電力不足”は、未だ発生していない。
新しい発電エネルギーに関した開発に目を向けるよりも、“脱原発”ブームに首をすくめて、ほとぼりが冷めるのを待つほうが得策とみているのだろうか、東京電力から料金値上げの動きがある。同電力会社の社長が図らずも述べた「権利」。逆にすれば「利権」になるこの言葉があるからこそ、日本社会は「いまの惨状」を容認しているのだろう。
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関西電力株式会社
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