1. ホーム
  2. ニュース
  3. 3万人の消費者分析ツール「ぺるそね」
FineNews Todayニュース

3万人の消費者分析ツール「ぺるそね」

2012年02月13日 15時00分 FineNews Today

コプロシステムは、株式会社ドゥ・ハウスと提携し、マーケティング関係者向けのクラウド型消費者分析サービス『ぺるそね』の提供を開始している。
同サービスは、事前に行った3万人の消費者アンケートの結果から割り出された「消費行動」を、さまざまな角度から分析できるというもの。簡単な操作で、思いついた仮説を裏付けるデータをすぐに手に入れられる。
分類は、年齢・性別・職業などマーケティングの基本となる属性のほか、消費者のライフスタイルが反映されやすいジャンルを中心として、14カテゴリー計58ジャンルの商品の「商品関心度」、「購入決定要因」、「所有(購入)ブランド」等のデータを取得しているため、多様な商品に関する分析に対応可能となっている。
検索の入り口は、「ターゲットを知る」、「ブランドを知る」、「マーケットを知る」の3つで、さらに、セグメントした条件を登録し、検索項目ごとに比較をすることが可能な「MYセグメント」がある。
ほかにも、「消費に対する価値観」、「よく利用する流通形態」、「買い物先取り指標」、「好きなブランド」など、消費に関して幅広い項目データが取得されており、どのような消費傾向があるのかを、より具体的に掴むことができる工夫もなされている。
また、同サービスは、“比較”することでターゲットの特徴を捉える、という考え方で分析の視点を提供しており、全カテゴリーにおいて、ブランドをさまざまな軸でマッピングすることができる。年齢や世帯年収、子供の人数といった要素を軸とすることができ、さらにプロットされた円の大きさでユーザー数がわかるため、一目でマーケットの今を把握することができる。
「ぺるそね」は、オンラインでのカード決済を導入しており、法人・個人を問わずいつでも利用を開始できる。料金は、1IDにつき月々9,800円(入会金別途:10,000円)。入会月は、料金無料。半年、1年契約及び複数IDの購入には、各種割引が適用される。また、リリース記念として、2012年3月末まで「入会金0円キャンペーン」が実施されている。
こういったツールの使いどころは、求めるターゲットを見つけること。全方位戦略では、IT化で省力化された企業には捌きこなすことはできないだろうし、ポイントを絞ったマーケティングは、「iPhone」の成功でも証明されたのではないだろうか。
▼外部リンク
株式会社コプロシステム
リリース
詳細ページ