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パロパロニュース

韓国、ネット上で横行する偽物ブランド摘発!取り締まりを一層強化!

2010年03月04日 03時00分 パロパロ


摘発された芸能人「商標法違反であるとは知らなかった」
偽物ブランドの売買が横行するというのは、その商品価値が極めて高いことの証明である。しかし、韓国にはそういったものとは違う別の国民性からの理由が存在するように思える。
韓国には「見栄の文化」というものが存在し、消費者金融、クレジットカードなどで借金をしてまで手に入れようとするようだ。見栄の文化は日本にもあると思うのだが、日本人は普通は消費者金融に借金してまで高級車、高級ブランド物を購入しない。
ここで、サーチナに掲載された記事を紹介しよう。
韓国で偽物ブランドの販売について取り締まりが強化されている。今回重点的に取り締まりを行ったのはインタネットショッピングモールで、経営者と製造関連業者210人が摘発された。中には有名芸能人が経営するショップや名義を貸しているショップも含まれており、有名歌手をはじめ芸能関係者11人が商標法違反容疑で起訴されたことが明かされ、ネット上が騒然となった。(中略)
本物より低価格という時点でパクリものであるということは消費者も自覚していたと思われるが、ただ有名芸能人が自らの知名度を利用して偽物ブランドを販売したという行為に非難が集中している。警察の発表では数百万ウォン程度の取引額とされており、摘発された芸能人は取り調べで「商標法違反であるとは知らなかった」と話しているそうだ。

先ほどあげた「見栄の文化」が大きく影響しているのがよくわかる記事である。有名芸能人が公認している。偽物だとわかっていても他人に知られなければいい。どうせ他人はそれが偽物かどうかまでは簡単には見分けられない。さらに言えば、商標法違反という認識の欠如。そうした思考がネット上に次々と偽物ブランドを流通させていくことに繋がっていく。
日本人も知らずに購入?
実はこうした偽物ブランドを知らずに購入している日本人は多い。韓国を旅行する主な理由は「観光」「ショッピング」などだが、その買い物目的はルイ・ヴィトンやロレックスなどの海外ブランド物が日本より安く買えるからである。
様々な事情で日本より値段は安いかもしれないが、それが本物のブランド物なのかは良く見極める必要があるのではないだろうか。最も、定価の1割、2割などの値段とかになれば知っていて購入しているのかもしれないが。
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