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日刊テラフォーニュース

台風15号の今後の進路について、助け合い行動を~G・JoeⅡはかく語りき~

2011年09月21日 17時00分 日刊テラフォー


(画像:台風暴風域下、東京都区内の様子。本紙撮影)
「本島に上陸した台風として最大の台風」と報じられた台風15号。非常に強い勢力を保ったまま、西日本から東北に掛けて暴風雨の行進を続けている。今後、台風の進路予想は以下の通りだ。
台風15号は21日午後2時ごろ、浜松市付近に上陸。現時点(21日午後4時半頃)では関東圏に突入している。このまま15号は東海地方を風速25メートル以上の暴風域に巻き込みながら進むと見られており、深夜まで掛けて関東から東北を縦断、太平洋側にそれるのは22日午前となる予定だ。
気象庁は風速30メートルに達すると見られる暴風に対する警戒、及び台風12号によって脆弱となった土砂地区の土砂災害に対する警戒を最大級に呼び掛けている。現時点の記録では局地的に1時間に50~70ミリの非常に激しい雨が降っている模様で、東北でも15号の影響で、22日には同50ミリ超の非常に激しい雨が降ると見られている。局地的には同80ミリの雨にもなる。
むやみに外出しない事、これが最優先の注意事項である。暴風域に入っている場合、無理に仕事場から帰宅しようとせず、その場に留まる事もひとつの選択肢であろう。
土砂災害が懸念される地区では市町村単位の避難誘導に従い、ラジオやテレビなどの情報を確認しつつ、台風が通過する22日午前まで落ち着いて行動する事だ。そして、困っている者がいたら救いの手を差し伸べ、救いが必要な時は誰かに助けを求める――という、我々日本人の穏やかな部分の資質を十分に発揮し、被害を最小限にとどめよう。
【記事:G・JoeⅡ】