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スポットライトニュース

サッカーW杯招致で不正疑惑、投票見返りに金銭要求か?

2011年05月11日 16時00分 スポットライト

(画像は、国際サッカー連盟(FIFA)公式サイトより)
サッカーの2018年、2022年のワールドカップ開催招致に関してイングランドサッカー協会のトリーズマン元会長らが、国際サッカー連盟(FIFA)理事から投票の見返りとして金銭を要求されたと明らかにした。
これはトリーズマン元会長らが下院で証言したもので、4人の理事から、金銭やナイトの称号、イングランドとの親善試合での放映権などを求められ、断固拒否したという。
さらにコリンズ下院議員は、アフリカ選出の理事らがカタールへの投票の見返りに賄賂を実際に受け取った証拠を得ていることを明らかにしており、こちらも物議をかもしているようだ。
もしこれらの証言が事実で、何よりも公平無私、フェアが求められるスポーツ界においてそれを管轄する理事たちが不正に手を染めているのであれば、やはり看過できない事態であろう。
ちなみに日本協会会長である小倉純二理事は「完全にクリーン」な一人に挙げられている。