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【イタすぎるセレブ達】ウィリアム皇太子とヘンリー王子、クリスマス礼拝への手紙に連名で署名

2022年12月05日 09時07分 Techinsight

【イタすぎるセレブ達】ウィリアム皇太子とヘンリー王子、クリスマス礼拝への手紙に連名で署名 現地時間1日、英ロンドンのチェルシー地区にある聖ルーク教会で開催されたクリスマス・キャロル礼拝で、配られた冊子にウィリアム皇太子ヘンリー王子が共同で記した手紙が掲載された。 毎年恒例のクリスマス礼拝は、2人の共通の友人だった故ヘンリー・ヴァン・ストラウベンジーさん(Henry van Straubenzee)の家族が設立した慈善団体「ヘンリー・ヴァン・ストラウベンジー記念基金(Henry van Straubenzee Memorial Fund)」の主催によるものだ。同イベントでは、教育を通じてウガンダの貧困に立ち向かうための資金調達を目的に開催されている。 ウィリアム王子(当時)とヘンリー王子は、8歳から13歳まで英バークシャーにある寄宿学校「ラドグローブ・スクール」で学んでいた。亡くなったヘンリー・ヴァン・ストラウベンジーさんも同校で学んでおり、ヘンリー王子とはクラスメートだった。しかし2002年12月14日に車の助手席に乗っていた時に交通事故に遭い、18歳の若さでこの世を去ってしまった。 その後、ヘンリーさんの家族が「ヘンリー・ヴァン・ストラウベンジー記念基金」を設立。2009年にはウィリアム王子(当時)とヘンリー王子が共同で同団体のパトロンに就任した。2人はチャリティポロ競技で募金活動を行ったり、毎年開催するクリスマス・キャロル礼拝にはキャサリン妃(当時)メーガン妃を伴って参加してきた。 今年の礼拝が開催された当日、ウィリアム皇太子はキャサリン皇太子妃とともに第2回「アースショット賞」授賞式に出席するため米ボストンを訪問中だった。 一方のヘンリー王子は米カリフォルニア州で生活しており、この日はNetflixによる王子とメーガン妃のドキュメンタリー番組のトレイラーが公開されていた。 しかしヘンリー王子夫妻のトレイラー発表が皇太子夫妻の米国訪問中というタイミングだったことから、王室専門家やメディアは「わざと重複させた」「宣戦布告だ」などと猛批判。兄弟の仲がますます悪化していると懸念されていた。 そんなウィリアム皇太子とヘンリー王子が心を寄せる亡き友人の家族のために一体となり、心温まる手紙を送っていたのである。今回2人は礼拝に出席できなかったものの、会場で配られた冊子には兄弟が共同で署名した文章が掲載された。 レターヘッドにロイヤル・サイファー(王冠)をプリントした手紙は「今夜ここにお集まりの皆様は、2009年以来クレアとアレックスが成し遂げてきたことが、並大抵ではないことを認めてくださると信じています」と、ヘンリー・ヴァン・ストラウベンジーさんの両親を称える言葉で始まる。 次にヘンリーさんの学生時代のニックネームを引き合いに出し、「へナーズを知る我々にとって、彼のお茶目な魅力と陽気なユーモアのセンスは恋しいばかりです」と綴り、「ヘンリーの遺産は、彼の母親と父親が長年にわたって成し遂げてきた、素晴らしい業績を通じて生き続けるでしょう」と続けた。 文中では、同団体がウガンダ南東部の子供達が重要な教育を受けられるように現地の保育園と小学校、中学校を支援していることや、子供達が貧困から抜け出す機会を提供しており、毎年35,000人以上の子供達が他の方法では受けられない教育を受けたことも綴られていた。 手紙の最後には「今年も素晴らしい夜を。クリスマスを祝福します」とのメッセージで締めくくられ、その下にはウィリアム皇太子とヘンリー王子による署名が並んで記された。 今年のクリスマス礼拝には、キャサリン皇太子妃の弟ジェームズ・ミドルトンさんと妻アリジー・デヴェネットさん、妹ピッパ・ミドルトンさんと夫ジェームズ・マシューズ氏が出席したという。 画像は『The Prince and Princess of Wales 2019年9月15日付Instagram「Wishing a very happy birthday to The Duke of Sussex today!」』『Roya Nikkhah 2022年12月3日付Twitter「And in the rarest show of unity」』のスクリーンショット (TechinsightJapan編集部 寺前郁美)