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【海外発!Breaking News】ネズミ捕りを覗いた子猫 頭がすっぽりはまって身動き取れず(英)

2021年11月25日 14時12分 Techinsight

【海外発!Breaking News】ネズミ捕りを覗いた子猫 頭がすっぽりはまって身動き取れず(英) 先月28日、英国動物虐待防止協会「Royal Society for the Prevention of Cruelty to Animals(RSPCA)」の英エセックス州フリントン=オン=シー支部に、市民から「ネズミ捕りにかかっている子猫を発見した」という連絡が入った。 急いで現場に駆けつけたスタッフのジェイソン・フィンチさん(Jason Finch)は、黒いプラスチックの箱に頭がはまっている子猫の姿を見つけた。ジェイソンさんは「この可哀そうな子猫は、頭が箱にぴったりはまってしまっていたんです」と当時を振り返った。 子猫がはまっていたのは、中に毒餌をセットしてネズミをおびき寄せるタイプのネズミ捕獲器だった。箱の中で子猫が毒餌を口にしてしまわないよう救出は急を要した。 子猫はネズミが出入りする部分に頭をねじ込んでしまっており、引っ張るだけでは救出できなかった。また箱自体は開くが穴の部分は開かない作りになっていたため、ジェイソンさんは工具などを用いて穴を壊す必要があった。 ジェイソンさんは「子猫が苦しまないように助け出すのは難しかったですが、幸いにもなんとか救出することができました」と明かしており、「通報者が子猫を見つけてくれて本当に良かったですよ。発見されていなければ、今頃どうなっていたか分かりません」と子猫の無事を喜んだ。 子猫はすぐに獣医のもとで診察を受けると、幸いにも毒餌を食べていなかったことが分かり、健康にも問題は無かった。生後わずか2週間であることが判明したこの子猫は“ミシュミシュ(Mishmish)”と名付けられ、現在は動物保護センター「Danaher Animal Centre」で飼い主を探しているという。 同センターは「ネズミを捕獲する際には、人道的な方法を選択してください。毒物を使用する場合には、標的以外の動物を捕獲してしまわないように注意してください」とコメントしている。 なお子猫の強すぎる好奇心が引き起こした事例として、大きな水のボトルにはまったり生ゴミ粉砕機にスッポリとはまってしまったケースも過去に報告されていた。 画像は『Metro 2021年11月13日付「Tiny kitten has lucky escape after getting stuck headfirst in rat trap」(Picture: RSPCA/SWNS)』『Dunmow Broadcast 2021年11月18日付「Video: RSPCA rescues “totally stuck” kitten」(Credit: RSPCA)』のスクリーンショット (TechinsightJapan編集部 iruy)