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【イタすぎるセレブ達】エリザベス女王、メーガン妃インタビュー直前に異例のTV演説「団結精神と友情の功績を称える」

2021年03月09日 12時58分 Techinsight

【イタすぎるセレブ達】エリザベス女王、メーガン妃インタビュー直前に異例のTV演説「団結精神と友情の功績を称える」 イギリスの植民地だった国からなる英連邦加盟国の記念日「コモンウェルスデー(Commonwealth Day)」の式典がパンデミックにより中止され、現地時間7日午後5時に英BBCで特別番組『A Celebration for Commonwealth Day』が放送された。番組では事前にウィンザー城で録画されたエリザベス女王の演説が流れた。 数時間後には、米国でオプラ・ウィンフリーによるメーガン妃とヘンリー王子への独占インタビューが放送されたが、女王の演説はこの番組に先立ったものとなった。 エリザベス女王はまず「これからの1週間、私達は英連邦の団結精神の友情と功績を称え、他に類を見ない時代を振り返る機会を得ました」と述べ、困難な時期にも献身的に働く英連邦加盟国の人々に感謝と称賛の言葉を伝えた。 「昨年の経験は英連邦全体で異なりましたが、勇気、献身、義務への無私の奉仕といった感動的な例が全ての連邦諸国で実証されています。特に地域社会にヘルスケアやその他のサービスを提供する、最前線で働く人々によってです。」 その後女王は、新しいワクチンや治療法の開発における顕著な進歩を歓迎すると述べたほか、「多くの人が試練の時を過ごすことで、相互支援や他者と関わり合うことで得られる精神的な支えがいかに大切なのかを、深く感謝することに繋がったのです」と語り、コロナ規制のために会えない家族や友人と連絡を取り合うため、革新的なテクノロジーを使用することの重要性を強調した。 この日はチャールズ皇太子も演説で環境への配慮の重要さを伝えたほか、カミラ夫人はブロードキャスターのクレア・ボールディング氏と識字率向上への取り組みについて話し合った。 ウィリアム王子キャサリン妃は、英連邦全域の医療関係者や慈善団体、ボランティアスタッフらとビデオ通話を行い、彼らが地域社会の人々をケアするために行ってきた仕事の詳細を聞いた。 現在エディンバラ公フィリップ王配の入院が過去最長となっているうえ、メーガン妃とヘンリー王子のインタビュー報道が過熱するなど、王室は重大な局面を迎えている。そのような状況下にも落ち着いた物腰で演説を行う女王の姿に、多くの人々が心を打たれたようだ。SNSではそんな女王を称賛する声が多数寄せられている。 「女王の演説は一流だ。あれほどの年齢でありながら、困難な時期に多くの人々を助けてくれている。」 「素晴らしい女性です。彼女は生涯をかけてこのような仕事を行ってきた。ツイッターの荒らしがやっていることより、遥かに多くのことを他人のためにやり遂げてきたのです。」 「希望への統一となるメッセージだ。ハリウッドの作られたドラマに夢中になっている人も多いようだが、女王の演説と献身は行動が言葉よりも力強いということを示している。そして70年間の公共サービスが実際にどのようなものであるかを思い出させてくれる。ありがとう。」 画像は『The Commonwealth 2021年3月7日付Instagram「2021 Commonwealth Day message by Her Majesty The Queen」』『Duke and Duchess of Cambridge 2021年3月7日付Instagram「Commonwealth Day 2021」』『CBS 2021年3月7日付Instagram「CBS Presents Oprah with Meghan and Harry: A Primetime Special starts NOW on CBS.」』のスクリーンショット (TechinsightJapan編集部 寺前郁美)