【海外発!Breaking News】床に血まみれ? いたずらした犬 死んだふりで飼い主を仰天させる

いったい愛犬キャンディに何が起こったのか…。
キャンディの身体についた“赤い物体”は床だけでなく点々とキャビネットまで続いていた。そして散乱していたのは、甘くて美味しい“スイカジャム”であった。
飼い主はキャンディが死んだふりをした写真の後に、舌を出して身体中に赤いジャムがついた“元気でお茶目”なキャンディの写真を投稿しており、「留守にしている間、キャンディはキャビネットの中に置いてあったスイカジャムを勝手に食べてしまった」と明かしている。
キャンディはFacebookに7万8千人超のフォロワーがおり、この迫真の演技には次のようなコメントがあがった。
「二度見したわよ。」
「心臓が止まるかと思った。」
「悪いことしてるの、ちゃんとわかってるんだわ。」
「可愛いから許せちゃうわよね。」
「オスカーものだね。」
「これはいけないわ。」
「うちの犬はスパゲッティソースまみれになったことがあるの。」
「うちの娘も同じことをしたわ。娘の頭は真っ赤だったから、最初見た時はショックで涙が出てきたわ。」
「いたずらっ子ほど可愛いのよね。」
ちなみに昨年3月には、
気に入らない散歩道では死んだふりをするスコットランドの犬が、同年9月には
「爪切りは嫌」と気絶する‟ふり”をするピットブルが話題になった。
画像は『Dog Squad TV 2020年3月20日付Facebook「Meet Gody.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)