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【エンタがビタミン♪】NGT48山口真帆“卒業”公演で方向性を誤った48グループ イメージ回復に暗雲

2019年05月19日 14時55分 Techinsight

【エンタがビタミン♪】NGT48山口真帆“卒業”公演で方向性を誤った48グループ イメージ回復に暗雲 今回の卒業公演では秋元康が新曲『太陽は何度でも』を書き下ろしたほか、NGT48『Maxとき315号』やAKB48『ファーストラビット』、渡り廊下走り隊『完璧ぐ~のね』など48グループのナンバーを中心にパフォーマンスしたが、そのなかで異彩を放った欅坂46の『黒い羊』からは山口真帆たちの本音が垣間見られた。 NGT48を運営するAKSはチーム制を解体した「1期生」「研究生」による新体制で再スタートを目指しており、「厄介者」が卒業すればそれに集中できると考えているのかもしれない。 ただ、暴行事件の被害者である山口真帆が卒業すれば事件の真相から遠のくばかりであり、もしAKSや第三者委員会が真相を握っているならばそれを打ち明けるきっかけを手放したようなものだ。 そうした意味でAKSが山口真帆を卒業するしかない状況に追い込んだのは、方向性を誤ったと言えるだろう。NGT48が再スタートしようにも“真相は藪の中”のままでは、新潟市やスポンサーが「再契約」してくれるとは思い難い。 さらに48グループの認識も甘いと言えるだろう。NGT48問題の余波はAKSが運営するHKT48のみならず、そうではないSKE48やNMB48、STU48ですら世間の持つイメージに悪影響を及ぼしていることは否めない。 NGT48についてもっと真摯に考えなければ48グループ全体のイメージ回復も難しいだろう。 (TechinsightJapan編集部 真紀和泉)