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【イタすぎるセレブ達】ベハティ・プリンスルー、ヴィクトリアズ・シークレットへの批判に「これはショーよ」

2018年12月06日 17時30分 Techinsight

【イタすぎるセレブ達】ベハティ・プリンスルー、ヴィクトリアズ・シークレットへの批判に「これはショーよ」 ヴィクトリアズ・シークレットのファッションショーに出演することはモデルたちにとって大きな夢であり、そのランウェイは憧れの大舞台である。世界中から集まったスタイル抜群の美しいモデルたちが豪華な下着を着用してランウェイを歩き、有名アーティストたちが生パフォーマンスで盛り上げるのが伝統となっている。しかし、プラスサイズモデルやトランスジェンダーのモデルが起用されないことに批判が集まることも度々あった。特に先月、ファッションショーの前にモデルのキャスティングを務めるエド・ラゼックがトランスジェンダーのモデルを起用しない理由について「ヴィクトリアズ・シークレットのショーはファンタジーだから」と『VOGUE』に発言したことが大きな話題となり、謝罪する事態になっていた。 そして、「マルーン5」のアダム・レヴィーンとの間に娘を2人出産し、ショーに3年ぶりに戻ってきたベハティ・プリンスルーがショーの前に『ELLE』でヴィクトリア・シークレットのファッションショーについてこのように述べていた。この内容は現地時間2日に公開されている。 「ヴィクトリアズ・シークレットはたくさんのことを表現していると思う。様々なことを言われているけれど、人々はこれがショーだってことを理解する必要があるわ。体型についてネガティブなことやポジティブなことを言っているわけではないのよ。『これが自分たち』だってことを表現しているの。私たちは強いし、自信を持っているわ。すべての女性がヴィクトリアズ・シークレット・ウーマンよ。でも、人々はこれがただのショーだって理解するべきだわ。だからといってショーが特定の体型の人だけのものと言ってるわけではないの。そういう話をするのは良いと思うし、会話を始めることも大切よ。そのおかげで素晴らしいことがたくさん起きたわ。でも私はこれはショーだと思っているの。ただ楽しみましょうよ。問題視するのはやめて、素敵な夜を過ごして、すべての人を祝福しましょうよ。」 現地時間2日の放送前には今年のパフォーマーの1人を務め、バイセクシャルを公言しているホールジーがインスタグラムに長文を公開し、「LGBTQ+のコミュニティのメンバーとして、インクルーシヴィティ(性別、人種、階級、セクシャリティー、障がいなどで差別をしないこと)の欠如を受け入れることはできません」とエド・ラゼックの発言を批判していた。 ヴィクトリアズ・シークレットのファッションショーは美しいモデルたちが歩くからこそ「ショー」で、女性が憧れるから価値があるのかもしれない。しかし、高身長でスタイル抜群の美女モデルたちが美の定義だと人々に植え付けているという批判が出ているのも事実だ。今年は「尋常性白班」という疾患を持ちながらモデルとして活躍するウィニー・ハーロウが初めてヴィクトリアズ・シークレットのショーに出演して話題となっており、ヴィクトリアズ・シークレットも多様性を目指しているのがうかがえる。 (TechinsightJapan編集部 朝倉リリー)