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【エンタがビタミン♪】大泉洋の魅力を存分に引き出した『黒井戸殺し』 シリアスとコミカルのギャップは三谷幸喜ならでは

2018年04月16日 18時36分 Techinsight

【エンタがビタミン♪】大泉洋の魅力を存分に引き出した『黒井戸殺し』 シリアスとコミカルのギャップは三谷幸喜ならでは 名探偵・勝呂が醸し出す圧倒的存在感がドラマのベースにあり、そこにキャスト陣が挑んでいく感じだ。 富豪・黒井戸禄助(遠藤憲一)を殺したのは誰なのか? 黒井戸と恋仲にありながら寝室で亡くなっていた唐津佐奈子役を吉田羊、富豪の屋敷に暮らす親族や従者・知人を向井理、松岡茉優、藤井隆、余貴美子、秋元才加、寺脇康文、今井朋彦が演じ、さらに刑事役を佐藤二朗、そして富豪と親しい医師・柴平祐役を大泉洋、その姉役を斉藤由貴が務めた。 三谷が「キャストを見て犯人が分かるようなことはしたくない」と選んだ顔ぶれだけあって、それぞれに事情を抱える登場人物を演じると誰もが疑わしく見えてくる。 なかでも勝呂武尊が事件の真相を追うに当たり、「ワトソンくん的」立場の相棒に指名した柴平祐を大泉洋がシリアスながらもコミカルな面を滲ませて熱演、ある意味「野村萬斎 VS 大泉洋」のドラマではないかと思えたほどだ。そんななか、柴と暮らす詮索好きで天然なキャラクターの姉を斉藤由貴が見事に演じてキーパーソンの役を果たしたのも注目に値する。 視聴者からはツイッターで「黒井戸殺し面白かったです。大泉洋さんが群を抜いていました。これはもう一度見て更に洋さんの凄さを目の当たりにしなければ…」「私の心が三谷幸喜に手のひらで転がされてるって思うレベルで大泉!!  洋!! って思った…」などの感想がツイートされており、やはり大泉洋の評価が高い。 そんな俳優・大泉洋を主人公に位置付けて、映画化を前提に作者が「アテガキ」した小説『騙し絵の牙』(塩田武士著)が昨年の夏に出版されて話題となった。それを思い起こすと、『黒井戸殺し』はまるで三谷幸喜野村萬斎と大泉洋に頭のなかで演じさせながら脚本にしたかのようだ。 画像2枚目は『【公式】黒井戸殺し 2018年3月1日付Twitter「本日、放送日が発表になりました!」』のスクリーンショット (TechinsightJapan編集部 真紀和泉)