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【海外発!Breaking News】判事が未成年少女を脅しながら買春 有罪答弁で20年の服役へ(米)

2018年02月14日 04時00分 Techinsight

【海外発!Breaking News】判事が未成年少女を脅しながら買春 有罪答弁で20年の服役へ(米) ケンタッキー州検事局特別検察課のアンディ・ベシーア氏が明らかにしたところによれば、刑務所送りとなることがほぼ確定しているのは、カリフォルニア州の出身でケンタッキー州キャンベル郡地方裁判所の判事であったティモシー・ノーラン被告(71)。起訴にあたって罪状は重罪も含めて21件にもおよび、身柄は現在キャンベル郡拘置所にある。 教育委員会の委員も務めるなど地元のよき指導者、名士として通っていたノーランだが、2010年から2017年の7年以上にわたり少なくとも19名の未成年少女および成人女性に対して買春行為のほか、ドラッグセックスの強要もあったとしてキャンベル郡警察に刑事告発されていた。ノーランは職務上知り得た未成年少女たちに近づくことができるが、親しくなった子供の中にはノーランの自宅に住まわせてもらっている子もいた。「素直に命令に従わなければFBIにいる仲間に電話する。お前は逮捕されることになる」などと脅され、性的行為を強要された被害者少女もいるという。 本人も容疑をすべて認めて懲役20年の実刑判決が下るとみられるが、有罪答弁合意書において生涯にわたり性犯罪者の登録をすること、そして罰金110,000ドル(約1,190万円)の支払いに同意することにより、服役4年で仮釈放の権利を得る可能性が見えてきた。支払われた罰金の大部分は2013年に州の議員が設立した人身売買行為の被害者を救済する基金に寄付されるといい、判決は3月29日に言い渡される予定だ。 なおベシーア氏が所属するケンタッキー州検事局の特別検察課は、このたびのケースのように地方検事当局が職務上デリケートにならざるを得ない相手に対しても、感情を抜きに正義を最優先として処理することを使命とする刑事訴訟チームであるという。 画像は『NKyTribune 2018年2月9日付「Former Campbell County District Judge Timothy Nolan pleads guilty to human trafficking charges」』のスクリーンショット (TechinsightJapan編集部 Joy横手)