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【イタすぎるセレブ達・番外編】エリザベス・スマートさん、全米震撼の誘拐事件からの生還 結婚、出産し今を語る

2017年11月15日 13時29分 Techinsight

【イタすぎるセレブ達・番外編】エリザベス・スマートさん、全米震撼の誘拐事件からの生還 結婚、出産し今を語る わずか14歳の頃に50歳近い男とその妻とされる女に連れ去られ、9か月もの間“男の妻”として監禁生活を強いられたエリザベス・スマートさん。その後「不審な3人衆がいる」との通報を受けた警察がスマートさんを保護。スマートさんは後に学校生活を再開し、大学も卒業。自身の悲劇と生還をまとめた本を執筆したほか、テレビにもたびたび登場し監禁生活について語るなどしてきた。 そんなスマートさんは、2012年に結婚。2015年には長女を、そして今年は長男を出産した。悲惨な経験を経てもポジティブに生きてきた彼女は幸せに暮らしているが、今も当時のおぞましい経験がふと脳裏をよぎるという。このほど『Access Hollywood』の取材に応じたスマートさんは、このように語っている。 「幸運なことに、PTSD(心的外傷後ストレス障害)は患っていません。何かを見たり、何かのニオイを嗅いで、当時の記憶がみるみる蘇ることはありますが…。」 「(祖母のテーブルにロシアのアート本があって)それをパラパラめくって見ていたんです。するとそこに(ロシアの怪僧)ラスプーチンの写真があって、こう思いました。『ああ、犯人にソックリだわ』って…。」 そんな彼女は、子ども達が大きくなるのを待って「自身の経験につき話すつもり」だという。 「隠すつもりはありません。」 「子ども達を過剰に守ること、そして過剰ではなく十分に守ってあげること。そのバランスをどう保つかは難しいことです。」 「(2歳の娘には)誰にも、あなたを傷つけたり怖い思いをさせる権利はない。誰かにそんな思いをさせられたら、ママに言わなくてはダメと伝えています。」 ちなみにスマートさんを誘拐し監禁した男女は逮捕され、強姦を繰り返した男には終身刑が言い渡された。娘を持つ母として、スマートさんの恐怖心はいかばかりか。男の子が性的虐待の被害者になることも珍しくない昨今、「子ども達を守らねば」というスマートさんの思いは、恐怖心や不安以上に強いようだ。 画像は『Elizabeth Smart 2017年7月14日付Instagram「Getting ready backstage to present to the Heritage School for Adolescents and treatment center.」』のスクリーンショット (TechinsightJapan編集部 ケイ小原)